EDDIE
MAD3/Guitar
[CGK_SE1_EDDIE VINZELLA]
“VINZELLA”とは私の理想の女性像であり、
そのイメージと美学をこのギターに集約した。
セミホロウ•ボディーにセンターブロックという基本構造、ピックアップはSEYMOUR DUNCAN社初のフィルター•トロン
•タイプ“Psyclone”を搭載。
塗装はビンテージ•ライクなオフホワイトにCGKの誇るバインディングが施され、とてもチャーミングなギターに仕上げて頂きました。
美しいクリーン•トーンから、ダーティーだが心地良い歪んだトーンまで、マルチなサウンドを生み出すことが出来る、まさに私のロックンロール人生の結晶とも言えるギターが誕生した。

<MAD3 Profile>
ガレージ、サーフ、ロカビリー、パンク、プログレなどあらゆるジャンルのロックンロールをインストで奏でる世界で唯一無二のバンド
EDDIE LEGENDを中心に1989年に東京都国分寺市にて結成。
ガレージ、サーフ、ロカビリー、パンク、プログレなどあらゆるジャンルのロックンロールをインストゥルメンタルで奏でる唯一無二のバンド。THE DAMNED, CHRIS SPEDDING, THE ZOMBIES, LEW LEWIS, THE BOYS, THE CHORDS, MENACE, EDDIE & THE HOT RODS, REAL GOODS(DR.FEEL GOOD), THE ADVERTSといったロックの偉人たちと共演し数々の伝説を残してきた。
ハリウッド映画「キルビル」に出演し、世界的規模のリスペクトを受け活躍中のTHE 5.6.7.8’s’sに在籍していたEDDIEが、KYOとトオル(現ギターウルフ)と結成したバンドHOWS&THE MAD MENを母体とする。
モッズ、ガレージシーンで活躍したHOWS&THE MAD MENが解散後、EDDIE、HARUTO、KYOの三人でMAD3として活動を始める。
日本初のガレージロックイベント、BACK FROM THE GRAVEにて1989年にデビューライブ。ギターウルフやThe 5.6.7.8’sらと日本のガレージ・パンクシーンを中心に活動の輪を広げる。
1996年に大坂のTIME BOMB RECORDSより1stアルバム『JACK THE VIOLENCE』をリリース。
2000年にMIDIよりアルバム『ROCK’N’ROLL KINGDOM』をリリースしメジャーデビュー。
英、米、仏、伊、蘭、豪などでツアーを慣行し、次々と作品を発表するが2009年に解散。
2016年に再結成。2022年より現在のメンバーであるCHIKARA(Ba)、KAORU(Dr)にメンバーチェンジし現在に至る。
