7/4〜福岡、島村楽器アミュプラザ博多店様に展示販売決定!

福岡のみなさん!お待たせしました。島村楽器アミュプラザ博多店様に2021/7/4(日)〜展示販売していただけることになりました。V1 BLACKとV2 PaprikaRedの2本を置かせていただきます。コロナで自粛モードのなか、なかなか外出も難しいとは思いますが、お近くの方は是非お立ち寄りください。地元福岡の方に実際に弾いていただきたいです♪


【場所】島村楽器 アミュプラザ博多店
【住所】〒812-0012 福岡県福岡市博多区博多駅中央街1-1 JR博多シティ アミュプラザ7F
【電話】092-413-5415
【営業時間】10:00〜20:00
※営業時間に関しましてはコロナの状況により変更の場合がございます。お店にお問合せください。

初テレビ!九州朝日放送「シリタカ」

福岡のみなさん!明日5/21(金)18:15〜よりKBC九州朝日放送の情報番組「シリタカ」にてキャラメルズ・ギター・キッチンが紹介される予定です!「ヒトネタ」というコーナー(18:50前後とのこと)にて。(緊急ニュースにより変更になる場合もあります)短い時間ですが、ぜひ!

初ラジオ出演決定。

福岡のみなさま。ラジオ出演決定しました!5/14(金)17:10頃よりCROSS FM「MISHMASH FRIDAY ~金ズマ~」に福岡在住、元ラーメン屋ギター職人の片田タケシ電話生出演です。短い時間ですが、お時間ある方はぜひ。本人初出演で緊張してるかもです。w。応援よろしくお願いします。

CROSS FM「MISHMASH FRIDAY ~金ズマ~」

元ラーメン屋からギター職人へ_福岡在住クラフトマン片田タケシインタビュー動画(予告編1:53)UP!

昨年、福岡にお邪魔したときに撮影したクラフトマン「片田タケシ」のロングインタビュー予告編をYOUTUBEにアップしました。

10代の頃にアクションスターを目指し上京。しかし訪れた御茶ノ水でギター創作に目覚める。俳優として、バンドマンとして活動するが鳴かず飛ばず。ラーメン屋で働くが突如クビを宣告され、結婚もするが2年半で終焉をむかえ、高円寺にBARを出すが震災の影響でたたみ、地元福岡へ戻り、ラーメン屋の店長として中国進出の話しもあったが頓挫する。様々な職を転々とするが、いずれも5年以上続いたことはない。

もし、自由気ままに、わがままに過ごしてきただけの人なら私は興味がない。

どこか憎めない人柄、不器用な生き方、面白すぎるエピソード。
何かを持っている気がするのが、彼の不思議なところ。

正式オープン!掲載いただいたサイト

色々な方のご協力をいただき、キャラメルズギターキッチンをご紹介いただきました。

[BARKS_楽器人]音楽を聴くだけなんてもったいない。もっと楽器を好きになるサイト。
[デジマートマガジン]国内最大級の「楽器専門検索サイト」
[UROROS]日本と台湾をうろうろするミュージックネットマガジン
[HereNow JP] アジアカルチャーを中心に、各都市の「今」を紹介するシティガイド。
[yahooNEWS]BARKS引用
[masterd]新しいファッション&メディアカルチャーサイト
[FeeD Special Music]音楽サイト
[日刊エンタメクリップ]総合情報サイト
[HOUYHNHNM(フイナム)]ヒップなあれこれを紹介していくウェブマガジン。

ハンドメイドギターフェア展示中!

東京・御茶ノ水楽器センターにて当社の「SicilyBlack」が展示されてます。
この機会にぜひ実際に手にとってご覧ください。

「ハンドメイドギターフェア」
場所:御茶ノ水楽器センター 2F
住所:〒101-0062 東京都千代田区神田駿河台1-8 タニグチビル1・2F
行き方:JR御茶ノ水駅 御茶ノ水橋口改札より、徒歩5分 東京メトロ千代田線 新御茶ノ水駅 B1出口より、徒歩5分  
営業時間:11:00-18:00(現在緊急事態宣言発令に伴い、平日は短縮営業を行っています。)
開催期間:3月末まで予定  

国内外のハンドメイドギターを一堂に会したフェアを開催。 オーダーメイドの一点物ギターを中心に他店では見られないラインナップを揃えてお待ちしています。 また、ピックアップマイスター高野順によって製作されたK&Tピックアップ、Golden Eraピックアップの試奏機も展示。 魅惑のサウンドをご体験ください。

片田さんとの出会い

福岡在住のクラフトマン、片田さんと、東京在住の私がなぜ2人でギター販売を始めたか?

さかのぼること20年前、私が東京・高円寺にある立ち食いラーメン屋さんに寄った時のこと。

そのラーメン屋さんの前に1台の旧車(ダットサン・ブルーバードスリーエス)が停まっていました。

「あの車かっこいいですね!」

私が話しかけた店員さんが、片田さんでした。

「おー!あれ俺の車だよ。もう売ろうかと思ってさ。いる?」

「え??ほしいです!」

このくらいの短い会話だったと思います。何度か食べに行ったときに顔だけは覚えてくれていたかもしれませんが、ほぼ初対面だった若造の私に優しく接してくれた片田さん。市場価格の半分以下の値段で、しかも分割でもいいと言ってくださいました。

それから、毎月ラーメンを食べに行くごとに少しずつお金を渡しに行って、6ヶ月後に全額を払い終えました。私の手書きの納付証明書に記入していくような形で。今思えば、よく信用してくれたな、と思います。

そこから、私と片田さんのお付き合いが始まりました。

ほどなくして、片田さんは同じ高円寺でBARを始めました。そのBARに飾られていたギターが、今回販売したV1の原型となるギターでした。

「これはどこのギターなんですか?」

「これは俺が作ったんだよ」

「え?売ってるんですか?」

「いや、売ったことはないね。色々な人に売ってと言われるけど、売ろうと思ってなくてね」

それが15年前くらいでしょうか。

その後、片田さんは結婚したと聞いたのですが、離婚したと聞き、震災がきっかけでBARも閉店してしまったと聞き、地元の福岡に単身戻ったと聞き、そこでまたラーメン屋や飲食店を渡り歩いて、海外進出の話もあったが断念したと聞き、、、数年に1度連絡を取り合うような仲で、お互い別々の土地で別々の仕事をしていました。

それから10年ほど時は流れ、2018年、福岡での仕事の折、久しぶりに片田さんに連絡して会うことにしました。そのとき、私がずっと気になっていた「あのギター」を持ってきて欲しい、と無理を言いました。

福岡のPABLIC BAR BASSICというお店で待ち合わせ、あのギターと再び会ったのです。

やっぱり、かっこいい。。。

「片田さん、このギター売った方がいいですよ」

「うん・・・でも、売り方わからないんだよね・・・」

「僕でよければ手伝いますよ」

そこから我々2人の遠距離での販売計画が始まりました。

聞けば、今はコンビニのスイーツを作る工場で働いて生計を立てているとのこと。最初に私に旧車を売ってくれた片田さんのまま「人がいい」性格で、いいこともあれば、うまくいかなかったことも多かったのではないか。おこがましいかもしれないけど、こんないいギターなんだから、売って、世に広められたらいいのに。片田さんが好きな「ギターを作ること」に専念できるようになったらいいのに。そんな気持ちがあって、今までギターを売る業界にいたわけでもない私ですが、お手伝いしようと思いました。

どんな状況であろうと、ギター作りは好きで、ずっとやめなかった片田さん。工具の音で、隣の部屋から苦情が来ないように気にしながら自宅でコツコツ作り続けていた片田さん。この話がすすんで、最近はお知り合いの工場の一角を作業場として提供してもらえたとのこと。また、スイーツ工場の方々も少しずつ応援してくださっているとのこと。

1本でも多く、このギターが売れるように私も頑張らなければ。

そんなこんなのいきさつで、キャラメルズ・ギター・キッチンは始まりました。

どうか、これを読んでくださった皆さんに、このギターブランドのストーリーが少しでも伝わればいいなと思っています。

今後ともどうぞよろしくお願いします。(豆太)

こんにちは。初めてのブログ投稿です。



1人、1人ずつの「好き」を追求したい。

令和になって、情報流通は「企業」ではなく「個人」にシフトしています。
SNSにおいては発信者の規模、身分は重要ではなく「個人」の物語、感性が共感を得てゆく。
マスメディアの「マス」の効力は薄れ「ニッチ」が重要視されていると思います。

「自分」が何者であるか?何が好きで何が嫌いで、何をしたいかをちゃんと定義して自覚してジャッジして行かなければならない時代になったのだと思います。

でもそれは果たして不幸でしょうか。
今まで押し殺してきた何かを解放するチャンスではないか。

企業だ、会社だ、そのあとに個人だ。ではなく、いままさに主語は「個人」。
自分の「好き」を「好き」と言える時代。

このたび私は、無名で、その業態に従事したこともない、個人のギター販売の世界に飛び込みました。クラフトマンの片田さんにこのギターを初めて見せてもらったときの感動が忘れられず。

どこにもないこのギターを、どこかに「好き」な人が必ずいる。

情報と人々の興味は細分化され、大ヒットが生まれにくい世の中。
一人でも多くの認知を目指すのではなく、知ってくれた人の「好き」にしっかりと届けたい。
もしこれを読んでくださったあなたが、このギターを手にして「私は、これ好き」と思ってくれるなら、私は嬉しいです。

株式会社エランツ・ミュージック 代表 根本